最近増えた相談… | Main | いよいよ一月入試!

受験モードの裏側で

2007-01-10 17:00:00 Category : 塾業界動向&裏話

さあ、2月1日まで残すところ22日。追い込みモード全開の受験学年だけど、その裏で社員たちが目の色を変えて取り組んでいる仕事がある。何かって?

多くの塾は小学生なら中学受験が終わる2月、中学生なら3月から新学期がスタートする。ということは、この時期、新学年の生徒獲得の追い込み期間でもあるわけだ。塾によって誰が集客を担当するかは異なるけど、多くの場合校長が主導して行う。普段はのんびりと競馬やパチンコの話をしている校長も、この期間は企業戦士になっているものだ。

塾の社員評価の優劣は、獲得生徒数によって決めるのがメジャーなやり方だ。合格実績をウリにしている会社なら、それも加味されるけど、生徒を合格させたからといって、突然お金が舞い込んでくるわけでもない。やっぱり、新規顧客をどれだけ獲得できたかが塾の収益を大きく左右するし、生徒の母体数が多ければ、必然的に合格実績も良くなる。

夜10時近くまで残って勉強している受験生たちの面倒を見ながら、社員に勧誘電話の指示を出したり、新入生のケアをするために電話をかけたり、目が回るくらい多忙な日々だけど、「働いてるって感じがするなぁ」と、充実感(勤労中毒?)を抱く日々でもあるようだ。

footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here