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最近増えた相談…
2007-01-14 17:00:00 Category : 中学受験
まぁ、毎年そうだけど、1月になって慌てて勉強をまじめに始める生徒がいる。最後までまじめにならない生徒に比べればマシだけど、残り1ヶ月を切っているのだから、手遅れといえば手遅れだ。そんな生徒に限って、親同伴で勉強の相談にやってきたりする。
「先生、あと2週間で成績がアップする勉強法を教えてください。睡眠時間をいくら削ってもやらせますので、お願いします」(母親)
「お願い、先生」(生徒)
親子で口をそろえて「お願い」といわれても、そんな方法はない。でも、無下に「あきらめろ!」とはいえないし、気休め程度に成績を伸ばす方法はある。
「社会に力を入れましょう。特に歴史を覚えまくってください。その他の科目に関しては、感覚を忘れない程度に、過去問題を解くようにしておきましょう」
毎年、我ながら同じアドバイスをしているなぁ、と思うのだが、これが一番理にかなった方法だと思う。最後に追い込みをかけることができる教科は社会だ。その中でも、歴史は入試に出題される範囲が学校によってある程度予想をつけられるので、ヤマを張って勉強するにはちょうどいい。
過去に、「外れても責任は持たない」と前置きをして、大まかにヤマを張ってあげると、それが入試本番で出て、大いに感謝された。外れても恨む人間はそうはいないので、社会を教えている塾講師としては、こんな形で相談には乗るようにしている。
ちなみに、私がヤマを張って的中した確率は10%に満たない程度。そう簡単には当たりません。でも、当たったら本当にものすごく感謝されるんだよ。詐欺みたいだよね。いいのかな(笑)
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