受験戦線の総括!
2007-02-25 17:00:00 Category : 高校受験
塾講師の2006年がやっと終わった。高校入試では全滅した生徒はいないし、あとは都立の発表を待つだけだ。今年実感したことは、思った以上に中学入試のレベルが上がっていることだ。3年前までなら確実に合格するはずの偏差値を模試で叩き出していた生徒が全滅したり、受験倍率が思ったより高くなった中学校があったり、大学受験なみに志望校対策をしなければならない時代がやってきたことを実感した。
今までは、なんだかんだ言っても、志望校対策の授業を採らなくても開成や女子学院などの御三家には受かっていたものだが、そういった生徒も少なくなっている。
今回良い結果が出た生徒たちは小学3年生のころから塾に通い始めた子どもたちばかりだった。昔のように5年生から通っていては手遅れだし、4年生からでも多少厳しくなりつつある。
そういった現状を踏まえてか、大手塾の中には小学1年生から優秀生を囲い込むためのコースを設置するところが増えている。本気で中学受験を考えるなら、これからは小学校に入学するとともに、塾にも通い始めるくらいの気概を持たなければならないかもしれない。
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