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合格祝賀会

2007-03-11 17:00:00 Category : 子供との接し方

小学生の祝賀会は先月。中学生の祝賀会は今日開催した。1~3万円程度の予算を組んで、普段は授業を行っている教室を模様替えして、ささやかなパーティーを開いた。

小学生の祝賀会では、ビンゴゲームをしたり、塾講師たちがお笑いライブを催したりしていれば、子どもたちは笑って楽しんでくれるから、こちらも気軽にお祝いをすることができる。

ところが、中学生の祝賀会は一筋縄には行かない。小学生には好評だったレイザーラモンのコスプレが、中学生では女の子から白い目で見られたりする。年頃の子どもたちには祝賀会のプログラムにも注意しなければならない。無難にビンゴゲームをして、学年のお調子者に何人か協力してもらって、馬鹿なトークをさせるのが最も盛り上がる。中学生はとにかく仲間内でおしゃべりに花を咲かせるような演出をこちらで行えば良いのだ。

しかし、最近は合格祝賀会を自校舎単独で開催することは少なくなっている。大手塾の中には遊園地を借りて全校舎でまとめてお祝いをしたり、祝賀会そのものを中止するところもあるようだ。競争が激化しているなかで、生徒と塾講師の恋愛トラブルを避けるための処置らしいが、祝賀会を中止された子どもたちには気の毒な感じがする。経営者の立場からすればこれは当然の措置だし、実際祝賀会がなくなったからといってどれだけの生徒が悲しむのか未知数だが、それでもずっと面倒を見てきた塾講師の立場からすれば、塾の卒業式は盛大にお祝いをしてあげたい。私の個人的な満足のためだけど、どうか変なトラブルは起こらないで欲しいと願う。

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