新入講師に見覚えが!
2007-03-24 17:00:00 Category : 塾業界動向&裏話
春期講習会真っ盛りではあるが、四月から入ってくる講師が顔を見せにやってきた。校長から紹介されたとたん、二人とも思わず「あっ!」といってお互いを指差してしまった。
「もんじ先生こんなところでなにやってるんですか!」
何をやっているといわれても、塾講師をやってるとしか答えようがない。新入講師は私の教え子だった。
通常、たとえばA塾のB校舎を卒業した生徒が大学生になり、A塾で講師をしたいと考えた場合、A塾は卒業生というだけで採用するケースが多いが、配属校舎はB校舎以外のところにする。これは卒業生を大切にすることで、塾のコミュニティの強化を図るとともに、講師が自分の地元で教えることによるデメリットを避ける狙いがある。
デメリットとは、「○○さんのところの息子さんって××大学よね。あの程度の大学の講師を雇っているなんてA塾はダメなんじゃないかしら」といった類や、「○○さんとは気が合わないから、息子さんにはお世話になりたくないわ」といったしがらみのことだ。他にも大学生を雇っていることを知られたくない学習塾では、出身をわからないようにするために、こういった措置をとるところもある。
では、なぜ、私の塾に入ってきた講師が教え子だったのか。答えは単純。私が以前勤務していた校舎の教え子だったのだ。うーん、なんか運命的なものを感じる。これからビシバシ塾講師の真髄を叩き込んでやろう。指がなる!(腕じゃないよ。笑)
footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here


