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文化の日なのに補習授業
2006-11-03 17:00:00 Category : 高校受験
世間は今日から三連休。でも、学習塾のカレンダーには三連休という文字がない。文化の日は小学5年生の補習授業、土曜日は各種イベント(テストなど)と中学生の英語、日曜日は受験生用の特別講座。この時期、目が回るほど塾は忙しい。
塾の新学期は、小学生なら来年の2月、中学生なら3月からスタートするケースが多い。ちょうど受験が終わる時期に、受験学年以外は新学期がスタートする仕組みだ。
その影響もあって、11月から1月にかけて多くの塾は新入生獲得のための電話がけや無料テストを実施する。私が勤務している塾も例外ではない。
塾の新学期は、小学生なら来年の2月、中学生なら3月からスタートするケースが多い。ちょうど受験が終わる時期に、受験学年以外は新学期がスタートする仕組みだ。
その影響もあって、11月から1月にかけて多くの塾は新入生獲得のための電話がけや無料テストを実施する。私が勤務している塾も例外ではない。
この前、テストを受けた小学3年生の家庭に、勧誘の電話をした。
「お子様の成績なら、今から塾に通い始めれば、御三家も夢じゃありませんよ!」
実際には厳しいテスト結果だったが、こちらにも営業ノルマがあるので、ほめ殺し作戦に出た。
「あぁ、お兄ちゃんも同じようなこといわれましたけど、あの成績ですからねぇ。お世辞は結構ですよ」
いきなり撃沈。二の句を告げなくなった私は、しどろもどろに「でも、可能性は本当に高いと思うんですよ」と無責任な発言を繰り返しながら、電話を切った。もちろん相手に対しての訴求力は皆無に等しい状態だ。
結局、お兄ちゃんも通っているからという理由で、その子は入塾が決まったが、なんとも微妙な気分だ。今度から電話をするときは、兄弟生の状況も事前に調べておこう。
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